白夜(第20話・最終回)
「白夜」最終回を見た
福岡地区の場合、サンちゃんの「太陽に向かって」とこの「白夜」が同じ間帯帯に放送されていたので、どちらを見た人が多かったのか、深夜なので録画して見るかリアルタイムで見るか迷われた方もちょいといたのでは?と気になる所だが、私の場合は以前、BSフジで「太陽に向かって」を見ていたので、今回は「白夜」を録画して見ることにした。が、このドラマ、今までの韓流ドラマと違い、お約束の出来事なしの軍事機密ドラマなのでオチをどうつけるのかと思いながら、毎週わけがわからないままに見続けた20回。最終回、テッヒョンとギョンビンの追いかけっこは空中戦にまで発展してしまい、映画のようだった
テッヒョンもギョンビンも主役だからだろうけど、よくぞ最終回まで命があったなと思う。二人とも3回は死んでいてもおかしくはないぞ、と思えるくらいに壮絶な人生。特殊部隊勤務の人ってこういう人生をみなさん歩まれているのであろうか?私には無理だ
表立った恋愛ドラマではなかったけれど、アナスターシアへのテッヒョンの想いは深くせつなかった。アナスターシアの父親を暗殺したり、祖国である北朝鮮のために殺し屋と化したテッヒョンにアナスターシアの言った言葉「あなたには引き戻る勇気がないだけ(だったかな?)」はこのドラマで一番重かった言葉だと私は思った。運命に流されたと言えばそれまでだけど、引き戻るチャンスは何回かあったかもしれない。でも、それを運命と信じてしまったらもう戻れないのかも。その点、北朝鮮にいながらも利害関係を無視し、愛する人のために自分の人生を生きたソンシムとヨンジュンに悔いは無かっただろうな。ほとんどロシアロケのこのドラマ、ロシア語を覚えるのも大変だっただろうし、銃撃シーン満載のドラマなので、撮影も過酷だろう思っていたら、最後、メーキング映像が映り、へぇ〜こんな感じで撮影していたのか、と大変さをちょっと垣間見れた。ドラマ後半の主役の長白隊のメンバーも砂漠地帯での移動、ご苦労様と言いたい。しかし、この豪華メンバードラマ、もう一つの豪華メンバードラマ「happy together」と同じく、今、このメンバーでドラマを作ったら、多分テレビ局は、ギャラで破綻間違いなしか?

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